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2026年02月04日(水曜日)

期日前投票で比例と国民審査 1人投票漏れ 取手

取手市藤代庁舎に設置されている衆議院選挙の期日前投票所で、有権者1人に対し、比例代表と国民審査の投票用紙を交付できなかったことがわかりました。茨城県選挙管理委員会などが2月4日発表したものです。

取手市選挙管理委員会によりますと、交付されなかったのは、2月3日投票に訪れた有権者の1人です。小選挙区の投票を終えた列の最後方から通り抜け、無言で退出したということです。このため、比例代表と最高裁判所裁判官の国民審査の投票用紙は渡していないということです。女性の派遣職員が気付いていましたが、整列した一番前の有権者への説明に追われて対応できず、立会人も気付けなかったということです。取手市選挙管理委員会は通り抜けを防止するため、通路を狭めるなどの再発防止策をとったということです。今回の衆院選では、石岡市内の期日前投票所で2月1日、比例代表の投票用紙を2枚配布する誤りもあり、茨城県選挙管理委員会は、導線や人の配置、声掛けなどの方法について、応援で入る他の課の職員や派遣職員にも徹底するよう、44市町村の選管に通知しました。

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