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2026年02月03日(火曜日)
つくばエクスプレス、10月に「QR乗車券」移行へ
つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道は、現在使われている磁気を使った切符を9月に廃止し、10月からQRコードが印刷された切符に切り替えると発表しました。現在使われている磁気を使った切符は、裏が黒いものです。これが9月末でなくなり、10月からはQRコードが印刷された切符を改札機にタッチする方式で乗車することになります。
現在使われている切符は金属が含まれているため、リサイクルする際に環境に負荷がかかっています。QRコードに置き換えれば、より環境にやさしくなり、自動改札機の不具合で切符が詰まってしまい、利用客に迷惑をかけることがなくなるといったメリットがあるとしています。先行して、磁気の通勤・通学定期券と小学生向け回数券の販売は3月13日に終了します。JR東日本や京成電鉄、西武鉄道なども現在使われている磁気を使った切符を新年度以降に順次廃止し、QRコードが印刷された切符に切り替えるということです。首都圏新都市鉄道はさらに、2月7日からクレジットカードによるタッチ決済システムを利用して、乗車ができるようにもなるということです。