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2026年01月29日(木曜日)

坂東パーキングエリア 1月31日にオープン 休憩施設不足の解消へ

圏央道・首都圏中央連絡自動車道の外回りの坂東パーキングエリアが、1月31日の午後3時に共用を開始し、長年のトイレ空白区間が解消することになりました。圏央道は東京都心から半径50キロくらいのところを円のように結ぶ幹線道路ですが、休憩施設の不足が長年の課題でした。特に、埼玉県の菖蒲パーキングエリアから茨城県の江戸崎パーキングエリアの間は、77キロもの長距離でトイレ付き休憩施設のない空白区間になっており、行楽シーズンや渋滞の時には深刻な問題になっていました。トイレ付き休憩施設は内回りの坂東パーキングエリアが2年前に先行して開業し、外回りの工事が進められてきました。

今回オープンする坂東パーキングには地域の桜「ベニサシマ」が植えられ、環境や地域との調和を図っています。また、乳幼児を連れた利用者向けにおむつ替えにも対応する「家族トイレ」を1基設置するほか、電気自動車のための最大出力90キロワットの急速充電機も整備されます。コンビニエンスストアでは名産の「将門煎餅」など、地域の土産ものを取り揃えます。休憩施設の壁面には地元農産物のねぎをデザインした坂東市のキャラクターが描かれています。

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