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2026年01月26日(月曜日)
石岡 防災への意識の向上を目指し イベント「防災フェア」
楽しみながら防災への意識を高めてもらおうというイベントが石岡市で開かれ、救援車両や救出訓練が公開されました。1月17日に行われた「防災フェア」は、東日本大震災から今年で15年になることなどにあわせ、防災への意識を高めてもらおうと、石岡市が市の総合防災訓練として開催しました。

陸上自衛隊勝田駐屯地は、被災地へ物資を運ぶ大型トラックや、車で入ることのできない災害現場での偵察などに使われるオートバイを展示。会場を訪れた家族連れが実際に運転席などに乗ったり記念に写真を撮ったりして楽しんでいました。

また、東京電力パワーグリットとともに参加した茨城電設は、断線した電線の改修に当たる高所作業車を展示しました。

そして、警察と消防が特殊な機材を使って横転した車に閉じ込められた人を救出する訓練を行いました。
石岡市は3年に1度、市全体で総合防災訓練を実施し、その間の2年間は地域防災訓練を石岡地区、八郷地区で交互に対象地域を設定して実施しています。