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2026年01月21日(水曜日)
自民党、衆院茨城5区で鈴木拓海氏公認決定
2月8日に投開票される衆議院選挙で、自民党本部は、茨城5区の候補として新人で元会社員の鈴木拓海氏46才を公認すると発表しました。1月21日の選挙対策本部会議で決定したものです。
自民党の衆議院茨城5区の候補者を巡っては、茨城県連が鈴木氏の公認を党本部に申請した一方、2025年10月に茨城県連から支部長を解任された元職の石川昭政元デジタル担当副大臣が、県連を通さずに党本部に公認を申請していました。
自民党公認の5区の立候補予定者になった鈴木氏は日立市出身。国政、地方を通じて選挙は初挑戦です。21日日立市内で開いた会見で「県北は、人口減少、産業衰退など構造的な課題がある。国の政策を通じて、先頭に立って汗をかきながら立て直したい」などと抱負を語りました。
一方で、小選挙区の公認入りがならなかった元職の石川氏は「高市総裁の誕生の一翼を担った者として、総裁の決定には従うつもり。鈴木さんには心からのエールを贈りたい。引き続き、比例代表の公認を得られるよう党執行部と交渉したい」などとコメント文を発表しました。