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2026年01月16日(金曜日)
大井川知事「県の協力が当然、ではない」 サッカーJ1水戸の本拠地問題
2月サッカーJ1デビューする水戸ホーリーホックの本拠地整備問題で、那珂市の水戸信用金庫スタジアムを所管する茨城県の大井川知事は、「県の協力するのが当然だろう、という話はちょっと違う」とし、協議する以前にどういう考えなのか、水戸ホーリーホック側の説明を待つ考えを示しました。
水戸ホーリーホックによるJ1規格の本拠地整備を巡っては、今後数年をメドにJ1基準の1万5000人以上集客できるスタジアムの確保が求められます。現在の本拠地「ケーズデンキスタジアム水戸」を所管する水戸市の高橋靖市長は「財政が許す限り支援するが、新しいスタジアムの建設は、水戸市の財政力だけでは厳しい」との認識を示しています。
1月15日開いた定例記者会見で大井川知事は、J1基準の1万5000人を人数で上回る那珂市の水戸信用金庫スタジアムを本拠地に出来るかどうかについて、「正式な協議の話をいただいていない」と述べ、水戸ホーリーホック側の対応を待つ構えです。