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2026年01月15日(木曜日)
インドネシアの若者 介護制度に熱い視線 茨城県にも 国家資格取得へ 人材不足懸念で

介護職員の不足が続く中、人口2億7千万人の東南アジアの国、インドネシアの若者たちが日本の介護に熱い視線を注ぎ、茨城県の介護施設への就職が続いています。茨城県などがインドネシアの教育機関と 協力覚書や協定を結び、日本語教育の費用の支援を続けています。
つくば市内の施設に務めるプトリ・オクタヴィアニさん・26歳は、7年前に来日し、介護福祉士の資格を取得しました。インドネシア政府も日本語教育で支援しますが、公的介護保険の仕組みがなく、働き口も介護技術の学びの機会も少ない状況です。同じ施設で働く、アディ・クラスさん・26歳は、母国に戻ったら、日本に介護の仕事があることを伝えたいと考えています。
今年も互いの介護現場の人材育成を見据え、協力が続きます。