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2026年01月14日(水曜日)

地元の味覚や名物を満喫 土浦TABECYCLE 国外から誘客

国外からのサイクリストに地域の味覚や名物を楽しんでもらおうと、土浦市は2月、「土浦TABECYCLE」を開催します。土浦市はこれまでにも、海外のサイクリストによる活性化策に力を入れていて、去年夏には視察ツアーを実施しました。今回も、自転車道路「つくば霞ケ浦りんりんロード」や市内の道路を走ってもらい、特産の朝採れレンコンや霞ケ浦のシラウオのおいしさを実感してもらうのが狙いです。

江戸時代創業のしょうゆメーカーで木桶蔵を見学したり、テイスティングを体験したりできます。筑波山麓の幻の牛と言われる、A5ランクの「飯村牛」の生産体験を知る会では、肉を味わうこともできます。ツアーには台湾人インフルエンサーを招き、SNSでの海外向けPRに力を借ります。イベント1週間前の1月31日には、訪日客が多く訪れるアメ横に近い東京のJR上野駅前で、体験型ポップアップイベントを開催し、安藤真理子市長も会場に赴く予定です。

レンコンや飯村牛の試食や、「りんりんロード」を体験できるサイクルシミュレーターの設置、PR動画の放映で土浦の景色やグルメを疑似体験してもらうことになっています。ちなみに、「土浦TABECYCLE」は食とサイクリングをかけた造語だということです。

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