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2026年01月14日(水曜日)

大麻栽培でベトナム人検挙

(写真提供はすべて茨城県警)

茨城県内の戸建て住宅の室内で営利目的で大麻を栽培したとして、ベトナム人の男2人が1月13日、警察に逮捕されました。大麻栽培規制法違反の疑いで逮捕されたのは、つくばみらい市高岡の無職・チャン・ホアイ・ナム容疑者36歳と、古河市本町の溶接工・レー・ヴァン・ティー容疑者27歳です。

茨城県警組織犯罪対策2課によりますと、チャン容疑者は常総市内、レー容疑者は坂東市内の木造2階建て住宅で、それぞれ120本を超える大麻を去年(2025年)10月に栽培していた疑いが持たれます。今回大麻の栽培に使われていた住宅をあっせんした不動産会社が、去年9月と10月に別のベトナム人の男らが、大麻栽培規制法違反で検挙された際に使われた物件もあっせんしていたことなどから、不動産会社の情報が今回の検挙につながったということです。また今回の2つの物件は、逮捕された男らとは異なる人物の名義で契約が結ばれていて、警察は組織的な犯行の可能性も視野に捜査を進めています。警察は県内の不動産事業者に対し、賃貸契約を結ぶ際の身分確認など、審査を厳しくするよう呼び掛けています。

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