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2026年01月14日(水曜日)

飲酒逆走、拘禁4年6月 37歳男に水戸地裁下妻支部

茨城県境町の国道で2025年6月、飲酒運転で車を逆走させ、対向車と衝突して当時27歳の男性を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反・危険運転致死の罪に問われた栃木県野木町、無職、松田駿介被告37歳に、水戸地方裁判所下妻支部は1月9日拘禁刑4年6月の判決を言い渡しました。求刑は拘禁刑5年でした。判決は2025年11月26日に予定されていましたが、被告が出廷せず、期日が3度延期されていました。弁護側によりますと、控訴しない方針です。小林麻子裁判官は判決理由で、酒酔い状態で運転したのは被告の意思に基づくものであり、無謀だと非難しました。アルコールの影響により高速度で逆走を続けたとし「被害者の命が奪われたという結果は重大だ」と指摘しました。弁護側は、逆走はアルコールの影響だけでない可能性があると主張し、寛大な判決を求めていました。

判決によりますと、2025年6月9日夜、茨城県古河市の交差点で対向車線に進入して時速90キロ以上で逆走し、境町の国道で対向車のさいたま市の会社員、綿引圭吾さんを死亡させました。(共同)

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