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2026年01月08日(木曜日)
各地で「リチウムイオン電池」関連火災 守谷市の担当者 分別意識の向上訴え
守谷市のごみ処理施設で2024年発生したリチウムイオン電池が原因とみられる火災を受け、施設を運営する常総地方広域市町村圏事務組合は、リチウムイオン電池を不燃ごみと混ぜて捨てないように呼びかけています。
火災があったのは、守谷市野木崎のごみ処理施設「常総環境センター」で、搬入された廃プラスチックを破砕機で圧縮する過程でゴミの一部から火が出ました。本来入れてはいけないリチウムイオン電池が混ざっていたとみられています。施設は復旧工事が終わるまで停止しており、民間に委託したごみ処理の費用は年間で5億円に上っています。
リチウムイオン電池が原因で、ごみの収集や処理の過程で火災となる事象は過去にもあり、施設の停止を余儀なくされています。相次ぐ事故を防ぐため、分別意識の向上が求められています。