ニュース
2026年01月06日(火曜日)
筑波大 AIオープンイノベーション拠点 12月に立ち上げへ 国内外の企業と連携
急速に発展する人工知能・AI分野の研究を強化するため、筑波大学は今年、「AIオープンイノベーション拠点」を立ち上げます。ロボット、医療、金融といった分野で 企業と連携し、組織の枠を超えたイノベーションで、AIの人材も育成します。
今年12月に大学内にAI研究施設「仮称・デジタルヒューマンイノベーション棟」を設置します。交流できるオープンスペースなども備え、国内外の企業の研究者などと互いに協力して共通課題に取り組み、AI研究を進めます。筑波大学は去年、アメリカのワシントン大学やエヌビディアなどとAI分野の産学連携に合意していて、イノベーション拠点はこの連携の一環です。筑波大学は、筑波大学付属病院など茨城県内の9つの病院が連携し、医療データの解析にAIを活用する取り組みも始めると発表していて、こうした動きもAI研究の推進に加わることになっています。