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2026年01月06日(火曜日)

首に刺し傷、31歳女性死亡 殺人で捜査本部、水戸

茨城県水戸市のアパートで2025年12月31日夜、住人のネイリストの小松本遥さん31歳が血を流して発見された後に死亡が確認されました。茨城県警は2026年1月2日、首の刺し傷のほか多数の外傷があったことから殺人事件と断定し、水戸警察署に捜査本部を設置しました。

12月31日午後7時15分ごろ、帰宅した27歳の夫が「妻が自宅の玄関で血を流して倒れている」と119番通報しました。夫妻は2人暮らしで、発見当時、玄関の鍵はかかっていませんでした。12月31日の午後4時50分ごろ、小松本さんから夫に「今から帰宅する」と電話がありました。

県警によりますと、遺体には首の刺し傷1カ所のほか、頭部に強い力が加わったような傷や、両腕に攻撃を防ごうとしてできたとみられるあざがそれぞれ十数カ所ありました。靴は履いておらず、部屋着姿で、玄関付近には大量の血液があったということです。

小松本さんは2015年に1度、2017年に2度、人間関係を巡るトラブルを県警に相談していました。県警はトラブルの内容について「詳細は差し控える」としています。(共同)

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