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2025年04月03日(木曜日)
2024年度の倒産が10年ぶり150件超
茨城県内の2024年度の倒産件数が、10年ぶりに150件を超えたことが帝国データバンク水戸支店のまとめで わかりました。
それによりますと、2024年度の茨城県内の倒産件数は159件で、2023年度に比べ19件増えました。4年連続で増加し、10年ぶりに150件を超えました。負債総額も337億6200万円と2年連続で300億円を上回り、9年前の水準に逆戻りしました。
帝国データバンク水戸支店では、2020年からの新型コロナ禍にゼロゼロ融資と呼ばれる政府の資金支援に依存し返済困難になった企業の経営破綻が相次ぎ、なかでも、小規模や零細業の行き詰まりが目立ったと分析しています。