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2025年04月03日(木曜日)
つくばの食材たっぷり 新給食センター開所 衛生管理徹底 アレルギー対応も
つくば市天王台の「桜学校給食センター」が完成し、4月3日、開所式が行われました。衛生管理を徹底するほか、食物アレルギー対応の専用調理室を設置し、地域の小中学校に1日最大7千食を届けます。
センターは鉄骨2階で、37億円をかけ完成させました。食材の流れを一方向にして衛生的に調理するほか、アレルギー対応の給食は1日最大20食を提供できます。米飯給食のための炊飯室も作りました。
開所式は現地で行われ、終了後、参加した保護者らに、つくばの生きた食材をふんだんに使った給食がふるまわれました。
また、給食を配送するつくば市内の4つの施設のうち、3つの施設は主食以外のおかずなどを提供する「補食給食」だったため、桜学校給食センターの開所で、米飯調理も可能な、市内初の「完全給食」を調理する施設が実現しました。
学校給食を市民らに試食してもらう「給食レストラン」を、市立茎崎第二小学校で開き、どんな給食が子どもたちに提供されているか知ってもらうことにしています。