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2025年04月02日(水曜日)
未利用地で複合開発へ つくば学園南プロジェクトで安全祈願祭
つくば市内にある日本自動車研究所の利用されていない土地を活用した、大規模複合開発の安全祈願祭が4月2日、建設予定地で開かれました。この開発は大和ハウス工業が進めるもので、「仮称・スーパーサイエンスシティつくば学園南プロジェクト」と名付けられました。
東京ドーム3・3個分という敷地ではすでに分譲マンションの新築工事が始まっており、今後さらに造成工事を進め、教育施設や商業、物流、研究の各施設を建設します。総事業費は650億円です。開発が行われる所はつくばエクスプレスの研究学園駅に近く、首都圏中央連絡自動車道のつくば中央インターチェンジからも3キロの近さです。
大和ハウス工業の村田誉之副社長は、産学官民の連携で街づくりを実現するとあいさつしました。
つくば市の五十嵐立青市長は、新たな街づくりへの期待を示しました。
開発が行われている場所は日本自動車研究所の自動車の走行試験コースでしたが、つくばエクスプレスの建設で開発区域となり、未利用地のままになっていました。