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2025年04月01日(火曜日)
龍ケ崎市「こども家庭センター」開設 子育て相談など集約 充実図る
龍ケ崎市は4月から、妊産婦から子育て世帯まで包括的な支援を行う「市子ども家庭センター」を、「市役所保健福祉棟」に開設しました。子育てに関する様々な相談への対応と、母子保健に関する支援を連携することにより子育て環境をより充実させる狙いです。
センターには、子育てや福祉、健康に関する部署が入り、妊娠期から出産、子育て期の家庭への支援などを主な業務とします。去年施行の改正児童福祉法では、センターの設置が市町村の努力義務となっています。これに合わせ、龍ケ崎市はJR龍ケ崎市駅前の「駅前こどもステーション」でも一時保育の「リフレッシュ保育」をスタートし、育児に疲れた時に有料で子どもを受け入れます。また、女性の不妊治療費や男性の不妊治療費の助成を始め、5万円を補助額の上限に、市民の経済的負担を減らし、子どもを産みやすい環境づくりに生かします。
市に出生届を提出した人には、新しい命への思いを記録として残せるよう「出産お祝いメッセージカード」を贈ります。