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2025年03月04日(火曜日)
つくば市営火葬場で遺骨取り違え 収骨中に遺族が気づき発覚
つくば市は3月4日、市が運営する火葬場で、火葬した遺骨を別の遺族に収骨させる取り違えが発生したと報告しました。取り違えはつくばメモリアルホールで3月1日の午後に発生しました。
市によりますと、火葬委託業者の職員が、火葬を終えた遺骨を収骨する部屋に移動する際に、別の遺族が収骨で使う部屋に運び、そのまま収骨したということです。収骨の途中で、遺族が、遺骨が載っている代車についている名札が違うと指摘し、発覚しました。その後、骨壺から骨を元に戻して本来の遺族が収骨をやり直しました。両家に対し、市や火葬委託業社の責任者が謝罪したということです。
つくば市の五十嵐立青市長は、「ご遺族にとって最後のお別れである収骨において重大な事故を起こしてしまい、深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう、市としてもさらに緊張感を持って施設運営に取り組みます」とコメントしています。