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2025年02月28日(金曜日)
かすみがうら「コミセン浴室」閉鎖 改修費用5億円 年間維持管理コストも超過
かすみがうら市の「霞ヶ浦コミュニティーセンター」の浴室が閉鎖されることになりました。この浴室は、壁面からの水漏れの影響で、去年4月から利用を中止していました。調査の結果、改修には多額の費用がかかると判断し、かすみがうら市は、2月21日、改修せず閉鎖すると発表しました。
かすみがうら市によりますと、この浴室は、空調や照明のほか、受電や変電の設備改修が必要になることが明らかになりました。浴室の全面改修に5億円、また、再開後の維持管理コストで支出が年間で2500万円超過すると試算されています。このため、改修して再開したとしても維持が困難と判断したということです。
「霞ヶ浦コミュニティーセンター」は1998年に開業し、このうち、浴室は26年にわたって運営が続いてきました。浴室を利用していた市民には、小美玉市の「みらい交流館」の利用を促すということです。