ニュース

2025年02月19日(水曜日)

阿見町 8割が市制移行「良いと思う」 3月の庁議で市制施行方針を正式決定へ

阿見町の市制移行に関する町民アンケートで、回答者の85%が市への移行に賛同していることがわかりました。この結果を受け、町の執行部は2月18日の町議会全員協議会で、「3月10日の庁議で市制移行の方針を正式決定したい」と表明しました。再来年(2027年)11月1日の市制施行を目指すことも併せて、表明しました。

阿見町は去年10月、市制施行に関するアンケートを実施し、回答した住民、およそ6000人のうち、市制移行を「良いと思う」が85・3%を占め、「良いと思わない」は13・6%でした。「良いと思う」意見は「市制移行は町のイメージアップになる」などで、「良いと思わない」意見は「財政上の負担が増えるのでないかとの懸念」などでした。町は、去年の人口が5万300人となり、市制移行の要件である5万人を超え、「市街地区内戸数が全戸数の6割以上」など他の要件も満たしているということです。JR常磐線の荒川沖駅が玄関口となっていて、都心まで1時間程度です。

去年4月には「市制移行準備室」を設置していて、準備室は「市になれば地域イメージが向上し、企業の進出や人口流入など波及効果が期待できる」と話しています。

新着記事一覧