公明党県本部大会、輿水代表体制スタート

公明党茨城県本部は12月7日、水戸市内で大会を開き、衆議院議員の輿水恵一復興副大臣を県本部代表とする新体制がスタートしました。

大会には、茨城県内の地方議員などおよそ110人が出席しました。

役員改選では、県本部代表への立候補者が衆議院議員の輿水恵一復興副大臣1人しかいなかったため、輿水氏が満場一致で選出されました。そのほかの役員改選では、八島功男幹事長が再任され、高崎進代表は代表代行に就任しました。

また、来賓として出席した党本部の西田実仁幹事長は若い人に向けてユーチューブなどを使った訴えを強化する考えを示しました。