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2024年06月11日(火曜日)

夏の高校野球茨城大会 暑さは給水タイムで

7月に開幕する夏の高校野球・茨城大会の熱中症対策について、茨城県高校野球連盟は、去年(2023年)までの大会と同様、原則、定期的な給水タイムを確保するとしたうえで、必ず朝食を摂ることなど選手や生徒への指導を徹底することになりました。これは、6月11日水戸市内で行った理事会後の説明で、榎戸努専務理事らが記者団に語ったものです。

夏の高校野球地方大会の熱中症対策については、愛知県と宮城県の高野連が「特別警戒アラート」が出た場合に 試合を順延するなどの対応を発表しており、それ以外の都道府県の高野連の対応に関心が集まっています。記者団の取材に応じた榎戸専務理事らは、「昨年までの大会で熱中症の手当を受けた選手らの7割は、睡眠・水分の確保と朝食の摂取で防げたものだった」などとしたうえで、今年(2024年)の大会の対応について、原則、3回終了後に3分、5回終了後に5分から10分、7回終了後に3分の給水タイムを確保するとしました。

今年の茨城大会は95校88チームが参加し、7月6日から決勝の27日まで茨城県内4つの球場で決勝までの87試合が組まれます。組み合わせ抽選は、6月19日に水戸市内で行われます。

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