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2024年06月05日(水曜日)

茨城県の2023年合計特殊出生率は1・22

厚生労働省が発表した2023年の人口動態によりますと、茨城県の合計特殊出生率は1・22でした。これは全国平均を上回るものの、前年より0・05ポイント下がり、都道府県別では山形県と並んで33位タイでした。

これについて、茨城県の大井川知事は、茨城県でも出生数や合計特殊出生率が過去最少を記録し、少子化に対する危機感を強く感じていると述べました。少子化対策については、国レベルで非伝統的な手法を考える必要があると強調しました。また、知事は、就任以来、人口減少対策を最重要課題としており、急激に進む人口減少時代においても、豊かで経済力のある茨城を築くために、戦略的な企業誘致、儲かる農業、リスキリングの推進、外部人材との連携などによる生産性向上に取り組んでいく考えを示しました。

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