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2024年06月04日(火曜日)

茨城県の定例県議会第二回定例会が開会

茨城県議会の第二回定例会が、6月4日開会し、執行部が12億2300万円の補正予算案など15の議案を提案し、議員側も、2つの条例案を提案しました。執行部は、元日に発生した能登半島地震を踏まえ、木造住宅の耐震強化策や病院機能を維持するための太陽光発電の補助、それに、花絶景やゴルフといった国内外のツーリズムの強化などを6月予算案に盛り込むなどしています。

一方、議員からは、最大会派のいばらき自民党が、「健康長寿日本一を目指す条例案」と「がん検診など県民参療条例一部改正案」の2つを提案しました。政調会長をつとめる戸井田和之議員は「健康長寿日本一を目指す条例案」について、「生涯にわたり心身の健康と社会的な良好が満たされる地域社会の実現こそが健康長寿の延伸を目指せるもの」とし、介護が必要となる手前の「フレイル」の予防・改善、年齢に合った食生活、認知症の予防と理解など、行政と関係機関、県民が果たすべき役割を示しました。「がん検診など県民参療条例一部改正案」については、主な5つのガン検診受診率の目標60%にに引き上げる必要性やがんゲノム医療の推進や、おおむね15才から40才未満への支援も条例に追加すべきとしました。

第2回定例県議会は、6月20日までです。

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