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2024年05月27日(月曜日)

水戸で小澤征爾さんと別れ 室内管弦楽団が献奏

ことし2月に88歳で亡くなった世界的指揮者の小澤征爾さんが、生前館長を務めた水戸市の水戸芸術館で5月26日、お別れ会が開かれました。この会は、水戸市などが主催したもので小澤さんが総監督を務めていた水戸室内管弦楽団が献奏として「G線上のアリア」など2曲を披露しました。

水戸市の高橋靖市長は、小澤さんが居酒屋に足を運んだりするなど、市民との交流に積極的だったことを紹介して「音楽や芸術を身近なものにしてくれました」としのびました。また、小澤さんの長女でエッセイストの小澤征良さんは「演奏を聴いて父の音楽は生きていると感じました」と涙声で感謝を述べました。

お別れ会の発起人で小澤さんの古くからの音楽仲間であるピアニストのマルタ・アルゲリッチさんは、お別れ会を別室で見守り献花台に花を手向けました。(共同)

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