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2024年05月16日(木曜日)

GWの観光客数は前年度比4割増

今年のゴールデンウイーク期間中に観光で茨城県内を訪れた人が、去年に比べ4割増加したことがわかりました。これは県観光戦略課が5月16日発表したものです。

それによりますと、4月27日から5月6日までの10日間に観光で茨城県内を訪れた人はおよそ244万人で、昨シーズンよりおよそ70万人、率にして4割増えました。最も多かったのは、ネモフィラが見頃だった「国営ひたち海浜公園」で、32万5000人、去年より5割増えました。2位が、5年に1度の開催となった「常陸大津の御船祭」で30万人、つづいて、「道の駅常総」の15万6000人、「大洗サンビーチ」の10万8000人、「笠間の陶炎祭」の8万5000人でした。

茨城県の大井川知事は、5月の定例会見で「海外旅行が減った分が国内旅行に回った時に、茨城県には、手軽、気軽に行けること、そして、去年(2023年)本番だったデスティネーションキャンペーンでメディア露出が増えたことが影響したのではないか」などと語りました。 また、今年は天候に恵まれたことや去年に比べゴールデンウイークが1日長かったことも影響しました。

一方、地域別の客数は鹿行地域で伸び悩み、新型コロナの影響があったおととし(2022年)の7割にとどまっていました。

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