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2024年05月14日(火曜日)

危険運転致死で懲役14年求刑 高萩の2人死亡事故 水戸地裁

2022年、高萩市で飲酒運転の車が対向車線の車に衝突し、2人が死亡した事故で自動車運転処罰法違反の罪に問われた男に対する裁判員裁判の論告求刑公判が5月14日、水戸地裁で開かれ、検察側は懲役14年を求刑しました。裁判は14日結審し、24日に判決が言い渡されます。
この裁判は2022年9月、高萩市内で車を飲酒運転して対向車線の車と衝突し、この車に乗っていた母親と娘を死亡させたとして、北茨城市の会社員、小林翔被告28歳が自動車運転処罰法違反の危険運転致死などの罪に問われているものです。
検察側は、小林被告が予定に間に合わせようと無謀な運転をしたと指摘し、「交通法規を守る意識が低い」として、
懲役14年を求刑しました。これに対し、弁護側は更生にかける思いは真摯だと訴え、懲役8年が相当だとしました。

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