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2024年04月08日(月曜日)

立憲民主茨城県連 定期大会 今年度方針は 『人へ 未来へ 頑張っている人が報われる政治へ』

立憲民主党茨城県連は4月7日、定期大会を開き、『人へ、未来へ、頑張っている人が報われる政治へ』をモットーにした活動方針を承認しました。

能登半島地震の被災地支援を最大限行うことや、県民に寄り添う政策の実現、次の衆議院選挙での勝利に向けた地方遊説などの強化を盛り込みました。また、昨年度の活動を振り返り、7つの自治体の議員選挙で、10人の公認候補全員の当選などが報告されました。

次の衆議院選挙の茨城県内の小選挙区で立憲民主党は3区6区7区の候補者を決めています。5区と1区に、選挙で共闘する国民民主党などの候補者がいるため、2区4区の候補者擁立を目指します。

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