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2024年03月27日(水曜日)

東海第2の避難計画 日立市 防災会議承認

再稼働の準備が進められている日本原子力発電の東海第2原発について、日立市の防災会議は3月27日、事故が起きた場合の避難計画を正式に承認しました。

東海第2原発では、避難計画の策定が義務づけられている半径30キロ圏内に日立市内が入り、16万人の住民が避難対象となります。避難計画では、避難する経路や一時集合場所、避難中継所、自家用車などの移動手段が明記されましたが、地震と原発事故の複合災害への対応をめぐって、茨城県や国との連携がスムーズに進むかが課題となっています。

広域避難計画は、東海村で去年12月に5キロ圏内の4つの市と村で初めて策定しています。

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