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2024年03月21日(木曜日)

水戸京成百貨店の雇用助成金詐欺 10億に 容疑の元社長ら追送検

水戸京成百貨店で勤務データを改ざんするなどし、国の「雇用調整助成金」をだまし取ったとして、元社長が逮捕・起訴された事件で、茨城県警は3月19日、10億7100万円をだましとったとして、元社長の齋藤貢被告・66歳と、水戸京成百貨店の社員5人を水戸地検に追送検しました。警察が認定した事件の被害額は10億7100万円となりました。

 発表によりますと、6人は共謀の上、2020年4月からおととし8月にかけ、実際には働いていた従業員の休業日数を水増しして、国の「雇用調整助成金」を申請し、およそ10億7100万円余りをだまし取った疑いです。県警は認否を明らかにしていません。

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