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2024年02月02日(金曜日)

茨城JRAT 被災地で6日から初県外活動

茨城災害リハビリテーション支援協議会略称・茨城JRAT(ジェイ・ラット)の隊員が、2月6日から、初の県外活動として能登半島地震の被災地へ入ることになり、つくば市内で出発式に臨みました。

被災地入りするのは、医師や理学療法士ら4人から5人で構成する隊員です。第1班が2月6日から3日間、輪島市内の避難所などで災害関連疾患の予防活動を進めるほか、第2班が12日から、第3班も14日からそれぞれ被災者支援にあたります。

茨城JRATは、2015年の関東・東北豪雨で常総水害が発生した際に組織された団体で、長期化する避難所生活で起こるとされる災害関連疾患の予防など被災地ニーズに対応する準備を常に進めます。記者団の取材に、会長の羽田医師は、「被災者支援ではいかに被災者のニーズを掴んで現地の保健師らに引き継げるかが大切」としました。

茨城JRATでは、災害被災地に派遣される医療チーム「DMAT」や精神医療チーム「DPAT」と同様、災害現場で必要な役割として認知度向上を進めたいとしています。

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