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2024年01月25日(木曜日)

日立・公共交通事業者に向け支援金・補助金 運転手確保へ支援金は県内初

バスやタクシー運転手不足の深刻化を受け、日立市では、市内で活動する公共交通事業者に対し、補助金を交付する事を決めました。運転手不足の解消に向け、事業者へ補助金などの支援策を行うのは県内初の試みだという事です。

現在、日立市内で運行している路線バスの運転手の数は、コロナ禍以前の2019年3月末に比べ、50人ほど減少して、およそ130人と運転手不足が深刻化しており、去年9月には、全体の7%ほどの減便を行っていました。補助金の内容は、新たに正社員として入社し、6カ月以上日立市で勤務した人を対象に支給する就労支援金1人あたり30万円を全額補助するほか、また、運転手募集の宣伝広告の費用の半分、最大20万円が、事業者に補助されます。期間は来年2月までを予定しており、市民の移動手段の確保につなげたい考えです。

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