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2024年01月15日(月曜日)

能登半島地震 避難生活を送る被災住民 現地の状況を語る

発災から10日が経過した能登半島地震。被災地の能登町で避難生活を続けている、穴水町在住の40代男性が茨城放送の取材に応じ、電話で現地の状況について語りました。今回の地震は元日、家族で穏やかな時間を過ごしていた多くの人々を襲いました。石川県で亡くなった人は200人を超え、安否がわからない人も多く、10日前の発災当時を振り返り「最初の緊急地震速報が流れた時に車を運転していた。コンビニの駐車場で待機していたら2回目の地震が起き、自宅を確認しようとしたが、大津波警報が発表され、陥没か所があって、まともに車を走らせられなかった。周りの建物からも火の手が挙がっていた」と語りました。被災地の状況については「自宅の停電は6日に解消したが、断水は続いていて、片付けも進まない、大変」と話しました。犠牲者の数が増え続ける中、必要な支援について「物資は避難所に届いているが、道路はかなりの渋滞。出勤するにもかなりの時間がかかり、断水も続く、孤立集落を含め、ぜひ解消してほしい」と述べました。1人でも多くの命を守るため、守り続けるための支援が求められています。

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