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2023年11月15日(水曜日)

かすみがうら市でフードロス意見交換会 宮嶋市長や大学生ら15人参加

農業やフードロスに関する現状を知り、解決策を探ろうというユニークな取り組みが、かすみがうら市で行われ、宮嶋謙市長や県外の大学生ら15人が参加しました。

この取り組みは、ビジネスを通して社会課題の解決を目指す「株式会社クラダシ」が企画したインターンシップの一環です。インターンシップには、フードロス問題や地方創生に興味がある県外の大学生3人が参加し、かすみがうら市のベビーリーフ農家で土づくりや収穫、加工、販売までを、1週間体験しました。

11月13日の意見交換会では、市長や大学生のほか、県や市の職員、それに地域おこし協力隊のメンバーなどが、混合でグループを作り、ディスカッションが行われました。「生産段階で発生するフードロス削減の在り方」をテーマにプロモーションの大切さや加工品、農家と、行政、企業が連携することへの意見が出ました。

北海道大学経済学部の浦田翔吾さんは「地域創生」に興味があり、地域の具体的な取り組みを学ぶためインターンシップに参加しました。

大学生の発表を聞いたかすみがうら市の宮嶋市長は「皆さんの意見を実現できるようこれからも考え続けたい。皆さんと一緒にこれからも取り組んでいく第一歩になった」と話していました。

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