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2023年11月02日(木曜日)

秋の褒章、茨城県から1団体と16人が受章

「秋の褒章」の受章者が発表され、茨城県からは常総市のボランティア団体のほか、16人が選ばれました。

褒章は、仕事や学問、芸術など様々な活動を通じて社会に貢献した人に授与されます。

社会奉仕活動などに尽くした人や団体に贈られる「緑綬褒章」は、常総市の「石下ぼらんてぃあの会」が受章しました。30年以上にわたって障害のある人が暮らしやすい街作りを提案し子どもたちを対象にした、車いすやアイマスクで街を移動する体験学習に力を入れてきました。代表の永瀬菊江さんは「嬉しさ半分戸惑い半分。主に子どもたちの福祉の芽を育ててきたが、災害が多くなるなど世の中が様変わりした。メンバーの高齢化も課題で、状況に応じたボランティアを進めたい」などと語りました。

長年業務に精励してきた人などに贈られる「黄綬褒章」には、配電盤や制御盤の組立・調整に従事した高萩市の佐川宏智さんら7人が受章します。

更生保護や社会福祉などの業務で功績のあった人に贈られる「藍綬褒章」には、保護司で取手市の大野誠一さん、消防団長で八千代町の沢木清司さんら9人が受章します。

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