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2023年09月25日(月曜日)

障害者の製品 そば店行事で20回以上販売 社会参加を応援 協働も

水戸市と城里町の社会福祉協議会が地域とのかかわりを深めようと、水戸市内のそば店のイベントで毎年、障害を持つ人たちが手がけた食品などの展示即売を行っていて、9月26日のイベントに向け、今年も準備をすすめています。

障害をもつ人の理解を深めるだけでなく、障害を持つ人の社会参加も応援しています。水戸市木葉下町の市森林公園入り口のそば店「与三郎庵」では地域への感謝を込めて毎年「チャリティー&バザー」を開き、チャリティー価格でのもりそばの提供が人気です。これまで20回以上開催されてきたイベントに、水戸市と城里町の社会福祉協議会も毎年参加し、福祉作業所に通所する人が手がけた手作りクッキーやオリジナルTシャツなどを販売してイベントをもり立て、地域とのかかわりを深めています。そば店も売上金を水戸市と城里町の社会福祉協議会に寄付しています。

社協の存在が日ごろからの地域参加で認知された結果、声かけによるボランティアの支援で孤立や孤独に悩む人々が助けられたり、災害などいざというときに人々が助けられたりするケースは多く、『助けて』と声を上げる『受援の力』を受け止めることにつながっています。少子高齢化が進む中、地域が共に助け合う「協働」や「連携の強化」に向け、社協のボランティアが持ち前の社会貢献意識の活用で地域を支えます。

水戸市木葉下町の市森林公園入り口にあるそば店「与三郎庵」の「チャリティー&バザー」は9月26日の午前10時から午後3時まで開かれ、けんちんそばが売切れ次第、終了するということです。

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