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2023年09月06日(水曜日)

常磐線の羽田空港直通へ、茨城県、強く働きかけ

2031年度の開通が目標とされる仮の名前の「羽田空港アクセス線」について、茨城県は、JR東日本に対し、今後、常磐線車両直通の可能性に繋がる東山手ルールを採用するよう強く働きかけていくことを明らかにしました。これは、大井川知事が、9月6日開いた定例県議会で公明党の八島功男議員の代表質問に応えたものです。

「羽田空港アクセス線」は、都市部と空港を直接結ぶ路線として今年(2023年)6月に工事が始まり、現在、JR東日本が常磐線車両の乗り入れに繋がる東山手ルートなど3つのルートを検討しています。東山手ルートが採用されれば東海道線・上野東京ラインの新橋・品川間から分岐する12.4キロ区間が開通することになり、東京から羽田空港までは、所要時間が、現在30分程度とされるものが乗り換えなしで18分に短縮されます。

大井川知事は、常磐線の利用促進と組み合わせる活動を進めるとしました。

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