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2023年09月04日(月曜日)

BCリーグ アストロプラネッツ 神奈川に勝利するも最下位でシーズン終了

プロ野球独立リーグ BCリーグの茨城アストロプラネッツは、9月3日笠間市で行われた神奈川フューチャードリームとのシーズン最終戦で、13対2のコールド勝ちを収めましたが、通算22勝43敗1引き分けの南地区最下位の成績で今シーズンを終了しました。

3日の最終戦で、茨城は2回裏に4者連続安打がチームでのサイクルヒットになるなど6回まで毎回得点を重ねました。投手陣も、5回まで登板した二宮が神奈川打線を3安打に抑え、中継ぎの永井が失点したものの、3番手の根岸が2つの三振を奪い、安定したピッチングを見せました。茨城は11点差をつけ、リーグ規定で7回コールドを成立させ、シーズン最終戦を白星で締めました。

レギュラーシーズンを終えた伊藤悠一監督は「いいときのアストロプラネッツが表現できた勝利だが、目の前の勝利だけでなく、選手が成長できるような環境を用意するというこの球団の理念にひかれてこの球団に来た。ただ、成長と勝利が同じ方向を向かないときが多々あった。このチームの監督ならではの悩みに試行錯誤したシーズンだった。人生を変えましょう、というメッセージがどれだけ選手に伝わったのかわからないが、成長する球団であったということが、今後野球を続けていく選手、続けていかない選手がいるが、人生の糧になってくれればいい」と話しました。

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