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2023年07月27日(木曜日)

つくば市の中学校卒業者増加、 学級数増加やコース新設で対応予定

県高校教育課によりますと、つくば市や守谷市などの中学校の卒業生が増加していることを受けて、来年度は、牛久栄進高校の普通科を今年度までの8学級から9学級に引き上げたり、筑波高校に新たなコースを新設する方向であることがわかりました。

県によりますと、茨城県全体の中学校の卒業生は今年3月に2万5500人、7年後の2030年3月には2万3100人で大きく減少する見込みです。一方、つくば市、守谷市、常総市、つくばみらい市といったつくばエクスプレス沿線の中学校の卒業生は今年3月に4200人、2030年3月には4700人で増加傾向の見込みです。これを受けて、つくば市からの通学の利便性や志願状況を鑑み、牛久栄進高校の普通科を、現在の募集人員である320人から360人に引き上げ、1クラス増やすことになりました。また、つくば市内で欠員が生じている筑波高校の普通科に進学対応のコースを設置し、つくば市内の高校の魅力づくりに努めることにしています。

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