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2023年07月24日(月曜日)

4年ぶりで「奥久慈茶カフェめぐり」スイーツも 奥久慈茶でおもてなし 大子町

北限のお茶の産地として知られる大子町で9月、4年ぶりに「奥久慈茶カフェめぐり」が始まることになりました。11月12日までの土日祝日の7日間、コロナ禍の前以上の規模で、町内の11店舗が参加し、各茶園のカフェスペースで「奥久慈茶」と地元の特産品を使ったスイーツが楽しめます。

「奥久慈茶カフェめぐり」は、大子町地域おこし協力隊OGの益子弥生さんらが、訪れた人を地元の特産品でもてなそうと2016年から始めました。コロナ禍で開催を見合わせていましたが、4年ぶりに開催することにしました。益子さんは4年ぶりの取り組みに込めた思いについて「イメージカラーとか、イメージするフレーズ「北限の茶どころ」というものを作ったので、そこから連想してもらえれば」と話しています。

「奥久慈茶」は日本最北限のお茶で、500戸近くの生産者が100トンを生産します。低温多雨の気候と冬の寒さの中で育ち、水色が濃く、香りも強い茶で、味は渋味が強くこくがあります。「奥久慈茶」を利用した観光客向けのイベントでは、茶園ごとに提供されるスイーツは異なり、「奥久慈りんごのババロア」、
花豆「常陸大黒」を使った蒸し羊羹などが用意されます。

 

 

参加する茶園では、特別な手作りメニューも準備しています。各茶園を巡り、イベント用のシールを集めると、特典がプレゼントされます。

 

 

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