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2023年06月22日(木曜日)

大洗・高速実験炉「常陽」 メディア向け見学会

2007年から稼働を停止している大洗町にある日本原子力研究開発機構の高速実験炉「常陽」のメディア向け見学会が6月22日行われました。

高速実験炉「常陽」は、プルトニウムを燃料に使う高速炉を開発する為に建設された国内唯一の実験炉で、1977年に運転を開始しました。2007年に、炉内の装置が破損するトラブルが発生した後は、稼働を停止していましたが、先月(5月)、原子力規制委員会の審査に事実上「合格」し、現在は再稼働に向け、パブリックコメントを募集している段階です。

6年半振りの開催となった今回の見学会では、原子炉の格納容器内などが公開されました。

機構によりますと、再稼働の時期は、2024年度の末を予定しているという事です。

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