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2023年05月18日(木曜日)

傍聴者意見聴く 休日県議会の取り組みで

茨城県議会が開く6月17日・土曜、午後の休日議会で、傍聴者からの発言を認めて意見を聴く初の試みを行うことにしました。休日開催は、全国で実施され、茨城県議会も、仕事などで傍聴できない人に足を運んでもらうとともに、 議会の意識も改革しようと、毎年開催しています。

茨城県議会ではこれまで、県内の大学での常任委員会の出前委員会を開いてきましたが、今年の休日議会では新たに、県議会の6つの常任委員会がテーマを設定し、傍聴者からの発言を認めて意見を聴く取り組みを行うことにしました。有識者、議員と意見を交わします。総務企画委員会は「茨城県への移住者・二地域居住者を増やそう」 防災環境産業委員会は「地域の防災力を高めるために必要なこと」、保健福祉医療委員会は「少子化対策は何が必要なのか」、営業戦略農林水産委員会は「いばらきの観光振興」、土木企業立地推進委員会は「道路総延長全国2位のいばらきの道路について」、文教警察委員会は「望ましい部活動改革のカタチを考える」というテーマをそれぞれ設定します。

県議会事務局は「都道府県単位の議会改革度1位に相応しいものができれば」と話しています。今回の休日議会では、傍聴者に託児スペースをもうけるほか、県警音楽隊のコンサートや普段、傍聴者が入れないゾーンのバックヤードツアーも企画しました。

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