ニュース

2023年02月24日(金曜日)

茨城県医師会会見 コロナ5類移行 医師会鈴木会長「これまで通り感染対策を」

新型コロナの感染症法の位置づけが、今年5月に、現在の2類から5類に移行することについて、茨城県医師会の鈴木邦彦会長は、「これまで通り感染対策を取ってほしい」と述べました。

新型コロナが現在の2類から5類に移行することで、行動制限や診察、マスク着用などに変化があります。現在コロナに感染すると最大7日間、濃厚接触者は5日間の行動制限がありますが、5類に移行すると、行動制限はなくなります。また、現在コロナへの感染が疑われる場合は指定の医療機関で診察・検査を受けますが、5類に移行することで原則、一般の医療機関でも受診できるようになります。さらに、マスク着用に関しては、3月13日から個人の判断になります。

県医師会では、県内の医療機関を対象に5類移行に伴う課題などのアンケートを行っていて、国の方針や県との協議を踏まえて、これまでコロナ患者を受け入れてこなかった医療機関には研修を行うことにしています。

鈴木会長は県民に向けて、「5類に移行したからと言って、感染力が弱まっているわけではない。これまで通り感染対策を取ってほしい」と呼びかけています。

新着記事一覧