2022年04月04日(月曜日)

常総市など県南西の4市 ウクライナ避難民の受入準備

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、常総市など県南西の4つの市はウクライナからの避難民を人道支援に基づいて受け入れる準備を進めています。

受け入れを表明しているのは常総市、守谷市、坂東市、つくばみらい市の4つの市で、3月下旬、出入国在留管理庁の調査に対し、ウクライナからの避難民を連携して支援することを明らかにしています。

常総市の「市民とともに考える課」によりますと、現時点で、政府やウクライナ大使館から受け入れの要請は来ていません。しかし、これとは別に茨城県内に住むウクライナ人の女性から3月、戦禍にある母国の家族を呼び寄せることが出来るかどうか問い合わせがあったということです。

常総市では、公営住宅の確保や翻訳機の追加購入、生活雑貨品を提供するための募金活動を進めています。あわせて、企業や団体、学校などで避難してきたウクライナ人を受け入れることが可能かどうか調査も進めています。

また、常総市役所には市民から「ウクライナ語の通訳ボランティアが可能」という連絡もあったということです。