2022年02月28日(月曜日)

新型コロナの飲み薬、「パキロビッドパック」県医師会長「薬手帳を持参してほしい」

国が2月特例で承認した新型コロナウイルスの飲み薬について、茨城県医師会の鈴木邦彦会長は、「基礎疾患がある人には処方できないので、診察を受ける際にはお薬手帳などを必ず持参してほしい」と呼びかけています。

鈴木会長は、血圧を下げる薬や不安を抑える薬、麻酔薬など基礎疾患がある人が飲んでいる薬と一緒に飲むことが出来ないことが多いとしました。

鈴木会長は、医師が、新薬の「パキロビッドパック」を投与する際には、必ず、患者が飲んでいる薬を把握することが必要としました。そして、新型コロナが疑われる患者は、発熱外来などを受診するときにお薬手帳や服用している薬の説明書を持参してほしいと呼びかけました。