2022年02月25日(金曜日)

茨城県議会第1回定例会開会 1兆2816億余の予算案提出

茨城県議会の第1回定例会が2月25日開会し、総額およそ1兆2800億円の一般会計当初予算案などの議案が提出されました。

一般会計の総額はおよそ1兆2800億円で、過去最大の予算規模だった今年度より1%減りましたが、過去2番目の大きさとなりました。このうち、新型コロナ対策は1751億円で、新型コロナ患者用の病床を確保する費用や大規模接種会場の運営費用、PCR検査費用の補助など感染拡大防止策と医療提供体制の整備、経営改善や新規事業に取り組む中小企業と個人事業主に融資する事業など県内産業の支援に充てる方針です。

また、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の産業拠点の創出に力を入れるため企業などを対象に、水素などの新エネルギーを利用する場合の課題を調査し、新たなモデルを創出する事業を実施する方針です。

第1回定例会の会期は3月24日までで、代表質問は3月2日と3日、一般質問は7日から9日まで3日間行われる予定です。