2022年02月15日(火曜日)

マンホールトイレと感染症対策の避難所 設置訓練 東海村

災害の時に利用するマンホールトイレと感染症対策を踏まえた避難所を設置する住民参加の訓練がこのほど、東海村で行われました。

マンホールトイレは排泄物を直接、下水道に流すことができるもので、東日本大震災や熊本地震でも使われました。この日は東海村の担当職員がトイレの囲いや便座の置き方を参加者に説明しました。

 

 

東海村では今年度までの3年間で、災害の時に拠点となる基幹避難所9カ所にマンホールトイレを整備しました。また、感染症対策を踏まえた避難所を設置する訓練では段ボール製の間仕切りを組み立て、避難者同士の距離を取ることなどを学びました。

訓練会場となった東海村の石神コミュニティセンターでは茨城放送の菊地真衣アナウンサーが防災に関する講演をしました。菊地アナウンサーは非常の時に持ち出す備品を点検しておくなど日ごろの備えを呼びかけました。