2022年02月14日(月曜日)

稲敷市の大杉神社と地元農家 神様の米「神饌米」を数量限定販売

神様に供える米、「神饌米」をきっかけに多くの人に米を食べてもらおうと、稲敷市の大杉神社と地元で米を生産する農家が神饌米を一般向けに販売しています。

大杉神社は霞ケ浦や水郷地帯に近いことから海運や水の神様として広く信仰を集め、毎年全国から50万人の参拝者が訪れています。

一方、この大杉神社に記録が残る江戸・元禄時代から数百年間、代々、米を奉納しているのが地元の「あんば農場」です。神様に供える米はあんば農場の一画にある「神饌田」という田んぼで育てられ、秋に大杉神社の宮司が刈り取ります。この米を一般の人にも食べてもらう企画は4年ほどかけて実現し、去年12月から販売がスタートしました。神饌米は釜の形をしたプラスチック容器に入っていて、値段は2合入りで1000円、あんば農場の写真・動画サイト、インスタグラムから申し込むことができるということです。