2022年02月07日(月曜日)

コロナ感染拡大で献血会場のキャンセル増加 平日の献血協力呼びかけ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、献血バスのキャンセルが相次いでいるため茨城県赤十字血液センターは平日に商業施設などで行っている献血会場での献血に協力してほしいと呼びかけています。

県赤十字血液センターによりますと、茨城県内の会社や学校などをバスで回っている「献血バス会場」は今年1月から2月7日までの間にキャンセルが、予定されていたうちの1割にあたる28件に上っています。

キャンセルがあった場合は急遽代わりに商業施設や市役所などを献血会場にして必要な血液を確保しています。しかし、先月は予定していた献血の量より208人分少なかったということです。

政府の「新型コロナ感染症対策の基本方針」では献血を目的とした外出は不要不急の外出に当たらないとされています。県赤十字血液センターでは感染対策を取ったうえで、平日に商業施設などの献血会場で献血に協力してほしいと呼びかけています。

献血バスの運行スケジュールは、茨城県赤十字血液センターのホームページや公式LINEアカウントで発信しているということです。