2022年02月08日(火曜日)

茨城県内の青果物取扱高 18年連続1位 巣ごもり需要も要因か

茨城県の去年1年間の東京都中央卸売市場での青果物の取り扱い高は527億円と、18年連続で全国1位でした。

茨城県販売流通課によりますと、サツマイモや果実などの伸びに支えられたことが要因ではないかとみています。  東京都は毎年、東京都中央卸売市場での茨城県産青果物の取り扱い高をまとめ、公表しています。それによりますと、茨城県の青果物の取扱高は527億円となりました。青果物の別では、サツマイモが去年よりも3割増えて26億3000万円、いちごが去年よりも1割増えて35億6000万円、メロンも1割増えて28億8000万円で、サツマイモや果実が大きく伸びて、巣ごもり需要の拡大が影響しています。一方、白菜は去年より4割減って26億5000万円、レタスは1割減って31億円でした。

茨城県販売流通課によりますと、コロナ禍や豊作による葉物価格低迷を受け、前の年と比べると1割弱減って市場全体に占めるシェアは9・8%となり、0・4ポイント低下したということです。